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保険の種類が多く、保険に加入したいものの、どのように選んだ良いのかとわからず、そのままにされている方も多いのではないでしょうか。

保険の種類が多いからこそ、とりあえず入るのではなく、きちんと保険の内容、保障内容について理解して、自分に合った保険商品を選ぶことが大切です。

そこで今回は、保険の必要性を感じているものの、どのように選んだら良いのかがわからないからご相談についていらしたO様の相談実例をご紹介します。

1、面談結果

O様は、保険についてどんな保障があるのか、またいくら必要なのか分からないということでご相談を頂きました。

O様は大学卒業後に何となく保険は必要だと思いつつも、保険商品の種類が多い上に、比較仕方がわからない、自分に合った保険商品を選ぶことが難しいなどの理由から、必要性を感じつつでもすぐに必要という危機感がなかったため、具体的に検討するきっかけがなかった状態でした。

しかし、このままではいけないと思い、弊社にご相談を頂きましたO様には保険を含めた全体的な金融商品についてお話をさせていただき、まずは金融商品内での保険商品の立ち位置、保険商品ならではの特徴を説明したうえで、下記O様が必要な保険商品を選ぶことにしました。

  • 終身保険:約14,000円/月
  • 医療保険:約2,000円/月
  • 収入保障保険:約3,000円/月

2、お客様属性

Oさまは整体師をされている方になります。

  • 年齢:23
  • ご年収:300万円
  • 整体師
  • 保険に加入する目的:自分に万が一のことが起きても身近な家族に迷惑をかけないための保障を持ちたい

3、お客様の相談内容

まず、O様にはどのような保障が必要なのかを整理させて頂きました。

将来を考えるうえで、大きく分けて5つのリスクがあるといわれています。亡くなってしまった場合働くことができなくなってしまった場合、これはいわゆる介護や障害の状態のことです。そして三大疾病、また入院や手術、最後に長生きです。

それに対して、私の方から保険で備えるべきリスクを列挙し、各リスクにどれだけのお金が必要かを試算した後、それぞれのリスクに適した保険商品を提案させて頂きました。

4、私の提案内容

初めて保険に加入するということもあり、最初は毎月保険料を支払うということに少し抵抗がありましたが、きちんと将来のために現在銀行に預けておきたいお金と、未来に備えるためのお金を明確に分けたうえで提案をさせて頂きましたら、保険に対する需要性を理解してもらい、なんでこの金額の保険料を支払う必要があるのか、どれほどの保障があるのかもきちんと分かって頂けました 

  • (1)終身保険:約14,000円/月
  • (2)医療保険:約2,000円/月
  • (3)収入保障保険:約3,000円/月

1)終身保険について

終身保険に関しては、死亡・高度障害だけでなく、ガン・心筋梗塞・脳卒中といわゆる三大疾病や働けない状態にも対応できる保障範囲の広いものを提案しました。また払込期間に関しても、長いよりかは短い方が払っていく上で安心ということで、本来働くであろう年齢である65歳より短い60歳に設定させていただきました。

2)医療保険について

医療保険に関しては、万が一入院、手術などになってしまったときの負担を抑えたいというニーズがあったので、加入しました。

そして、医療技術の進歩による短期入院の流れを見据え、入院日額を下げること、また掛け捨てで持つことで保険料を抑える商品にしました。

従って、短期の入院への保障が手厚く、入院一時金として10万円を得ることができます。

3)収入保障保険について

収入保障保険については、万が一なった時に面倒を見てくれる方が受け取れるように選択ができる商品にしました。 

独身時に万が一何かあった場合はご両親が受け取れて、結婚したら配偶者が受け取れるようにすることで無駄なく備えることができるようにしました。

なお、介護や障害の状態になってしまったときに、毎月10万円が受け取れる商品にしました。

担当者からの一言

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回はO様の相談事例をご紹介させていただきました。高校や大学を卒業し、いざ一人立ちをしようとするときに自ら、またはご両親からの提案で保険の準備を考える人もいると思います。

ただし、多くの方は何に向けて備える必要があるのか、自分にはどれくらい保障が必要なのか、ご自身で明確にすることが難しく、また、専門知識も無い中で数多くある保険商品を比較することは更に困難と言えるでしょう。 

その場合は、とりあえず保険に入れば安心という考え方ではなく、せっかく長年に渡り保険料を支払っていくわけですから、きちんと我々金融のプロに相談し、自分に必要な保障を明確にした上で、損しない保険商品の選び方をするようにしましょう

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