- 所属会社
- 株式会社 Core Management
- 担当・取扱い保険種類
- 保障の相談
- 貯蓄の相談
- 資産形成の相談
- 相続の相談
- 事業承継の相談
- 生命保険の相談
- 医療保険の相談
- 個人年金の相談
- その他
- 担当エリア
- 福島
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- 名古屋
- 大阪
- 対応言語
- 日本語
- 学歴
- 2012年3月 明治大学 経営学部卒業
- 経歴・技能
- 学生時代、部活動に明け暮れ、就職活動時、何もやりたいことが明確になかったため、とりあえず大企業に行こうと新卒で入社したのが、大手食品商社でした。職場や教育環境が整っておりましたが、いち早く最前線で仕事をしたいということで、3年間のうちでエネルギーのベンチャー企業、不動産投資会社を経て、完全歩合となる保険代理店に転職をしました。完全実力世界の保険業界でビジネスマンとしての力、そして人間力を磨くために、365日ほぼ1日も休まず仕事に打ち込みました。
私にとって、お客様の大切な保障や資産を任せて頂く保険業界はとても魅力であり、初めて仕事の楽しさをこの業界で学びました。それと同時に、日本の保険業界の悪しき習慣や金融業界の遅れなどを感じるようになりました。
特に強く感じたことは、お客様には様々なお金に関する不安や悩みがある中で、一つの金融商品で全てを解決することが不可能であるということです。
そこで様々な金融商品を組み合わせることでお客様の不安や悩みをより本質的に解決できるサービスがしたいという想いで、2017年8月に株式会社Core Managementを立ち上げました。
自己紹介
私は、保険営業マンとしての仕事に楽しさを覚え、どんどん仕事にのめりこんでいきました。しかし、それと同時に、保険マンとしてではなく、次のステップとして、金融マンとして、私を信頼し、担当として選んで頂いた大切なお客様にもっとレベルの高いサービスの提供をしたいという想いが強くなっていきました。
「目の前でお客様の喜ぶ顔をもっとみたい。」
営業活動は緩めることなく、金融全般の知識を高めるため、勉強に毎日励みました。
会社を経営する立場になった今は、より本質的なお客様のお金に対する不安や悩みを解決できるハイレベルなスタッフをたくさん育て、世の中のできるだけ多くの人たちを幸せにしたいと思って毎日仕事に取り組んでおります。
インタビュー
この業界に入ったきっかけは?
日本人の約9割は保険に加入していると言われています。しかし、実際に保険のパフォーマンスを最大限に享受できているのはごく一部の方々です。
その本質的な理由としては、
- 日本にお金を学ぶ教育体制がないこと
- 金融商品全般知識のある保険営業マンがほとんどいないこと
が挙げられると思います。その結果、お客様はその保険が自分にとって最適かどうかの判断基準もないまま、保険営業マンの言われるがままに加入をし、失敗をしてしまいます。
一人でも多くの方にきちんとした保険のパフォーマンスを享受してもらえるよう、保険の知識はもちろん、保険以外の幅広い金融知識も吸収し、保険の担当ではなく、お金問題すべてを解決できるお金の担当を目指し日々勉強をしております。
今の仕事のやりがいは?
やりがいは人として成長を感じられる瞬間です。
お金の担当とは人生の担当といっても過言ではないと思います。
その担当として選ばれるということは、金融の面で最高のプランニングをするということは最低限のことであり、一生涯担当を任せたいと思ってもらえる人間性というのが一番重要だと思っております。
また、私は紹介でのみ仕事をしておりますが、人間的な魅力を高め続けないと、紹介が止まり、この仕事を長く続けることができません。これから先ずっと多くの人に選ばれ続ける担当として、高い目標や成長にベクトルを向け突き進んでいきたいと思っております。
そんな過程がとても刺激的であり、かつ成長を感じられるとても幸せな瞬間だと思っております。
お客様に言われて嬉しかったことは?
大変ありがたいことに、日ごろからお客様のご紹介は非常に多いです。
紹介された方との商談が終わったあとに、
石田さんを紹介してくれた方に感謝です!
とお客様に言われたことが、私にとっては一番の褒め言葉だと思っています。
そう言われる度に、お客様の期待以上にご満足のできる結果を出せるよう、本気でこの仕事に向き合っていこうという想いも強くなります。
お客様対応で最も重視しているポイントは?
お客様の
- 本当の悩み
- 将来の目標
- 達成したい目的
など、お客様でも気付けていないことを深く追求し明確化することを重視しております。
面談では一切集中力を切らさず、真剣にお客様のお話に耳を傾け、本質的な悩みをきちんと理解することで、私はその解決できる最適な提案をすることに尽力しております。